釜めしの美味しい
お召し上がり方                
      
    釜めしの美味しいいお召し上がり方
一期一会を大切に、旬の幸を心を込めてお届けします。
            生産者といっしょに作り上げる「美味しさ」を
            ご来店いただいたすべてのお客様へ。
        
            見る、聞く、香る、感じる、そして味わう。
            北海道の食財と、手づくりの技、
            盛り付けには遊び心も盛り込んで。
        
            お一人おひとりが、五感を通じて
            たっぷり贅沢に味わっていただけますよう
            お越しいただいたその日、その瞬間に
            全力を尽くしておもてないさせていただきます。
        
旬の幸 ー「今だからこその幸せ」ー を感じていただければ幸いです。
釜めしひとつで四度おいしい! いちえ流釜めしのお召し上がり方。
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                一、 まずはそのままでじっくり炊き込んだ具材とその旨味がしみこんだご飯一粒一粒を心ゆくまでご堪能ください。 
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                二、 薬味をのせてお好みで、お茶碗に取り分けた釜めしの上に「薬味」をのせてお召し上がりください。 
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                三、 刻み漬物をのせて釜めしの上に「刻み漬物」をのせてお召し上がりください。先ほどまでとは一味違う釜めしが楽しめます。 
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                四、 〆はお茶漬けでお好みで「薬味」「刻み漬物」をのせて、出汁を注げば、絶妙な風味と食感の「釜めし茶漬け」の出来上がりです。 
※全ての釜めしに、漬物・薬味・お味噌汁が付きます。
いちえ流、釜めしを美味しく食べるコツ
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                釜はこまめに閉じる釜めしは蒸らしが不十分だと硬く感じられたり、おこげが剥がしにくくなる場合があります。また、蓋を開けたままだとご飯が乾燥してきますので、こまめにお閉め願います。 
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                混ぜる際にはおしぼりで釜を押さえる炊きたてですので、羽釜がとても熱くなっております。やけどにご注意ください。 
 しゃもじでかき混ぜる際は、おしぼりを釜に当てて押さえていただくと、かき混ぜやすくなります。
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                お出汁は温かい状態でお出汁は熱すぎず冷めすぎない状態を保つよう、保温ポットでお出ししています。 
 
       
           
           ウェブマガジン旅色に紹介されました
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