えこりん村×北海道文教大学×釜めし いちえ『SDGs弁当開発記者発表・試食会』
北海道文教大学にて「えこりん村(株式会社アレフ:本社札幌市)×北海道文教大学(恵庭市)×釜めし いちえ(株式会社いちえ北海道:本社恵庭市)」包括連携協定締結記念事業
SDGs弁当の開発 記者会見・試食会が行われました。
北海道文教大学:渡部俊弘 学長
株式会社アレフ:庄司開作 常務取締役
株式会社いちえ北海道:村本智宏 代表取締役
本事業は、実践型教育の推進や地域社会への食に関する知見還元を目的としております。
商品は、北海道文教大学健康栄養学科商品開発研究会の学生が、SDGsへの貢献をコンセプトに、えこりん村のイメージや地元産食材へのこだわりに思いを込めて作成したレシピを釜めし いちえが商品として半年以上にわたる試行錯誤を経て商品化いたしました。
また、当商品はえこりん村にて修学旅行生を対象に今年6月より提供されます。
その後、実際に提供するお弁当の試食会が行われ、出席されていた原田市長にもご試食をしていただきました。
<SDGs弁当内容>
・えこりん村「ふゆみずたんぼ」の黒米
・えこりん村「こな雪とんとん」のローストポーク
・えこりん村「銀河庭園」を表現したサラダ
・えこりん村の羊をモチーフとした羊のモコモコポテト
・動物性食品不使用の豆腐とレンコンのハンバーグ
・北海道らしさを表した、なんちゃってとうきび