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北海道留萌港で獲れている魚介類の状況を見に行きました。

9月6日(水)
留萌商工会議所で待ち合わせ。

写真左から
(株)いちえ北海道 村本智宏社長
留萌商工会議所 長浜和貴主事
第二十一龍幸丸 工藤博仁代表

車で5分も走ると海岸に出ます。

黄色い建物が今回お邪魔する丸靖水産です。
壁に大きく「氷500円~」と書かれています。
気になる方も多いでしょう。

札幌近郊にお住まいの方なら、行ったことのある方も多いと思いますが、
〈ゴールデンビーチるもい〉徒歩5分圏内に丸靖水産があるのです。

シーズン中は「氷」の問い合わせが殺到する。

倉庫群の一番最初の場所は加工場です。
視線の先にある機械で、主にタコのから揚げを製造。
*タコのから揚げは後で説明。

奥の倉庫に行きます。

冷凍庫のドアが何ヵ所もある。
用途で使い分けているのです。

そのうちの一つに入ります。

腹の割かれたニシンが剥き出しで冷凍されています。

ニシンの隣の箱はスーパーに出荷する形のいい数の子。

プラケースに入っているのが形が崩れた数の子。

鮭もいます。
これからがシーズンです。

イカです。
今年の水揚げは少ないとのこと。

違う扉を開けます。

加工された魚介が保管されています。

真空パックで冷凍しています。

真ホッケ、品質はいいのですが高いです。

いろいろ見せて頂きました。

ボタンエビ、大きすぎました。
釜に入りません。

帆立です。

タコのから揚げです。
工藤博仁代表は内地で開催される催事によく出店します。
タコのから揚げがとにかく美味しくて、よく売れるそうです。
加工、味付け、販売、すべて工藤代表独占です。

村本社長に「是非食べてみて」と一袋頂きました。
道内の大学祭に出店時、6~7個入り500円で販売すると、
学生さんがリピーターになってお小遣い全部使ったそうです。
調理はサラッと素揚げでOK。
いちえのメニューになるかもしれません。

冷凍庫前で話をしていると、
少ないと聞いていたイカが大量に運ばれてきました。

丸靖水産の米倉靖夫社長がやってきました。
*現職の留萌市議会議員です。
漁場の状況や市場の動きなど、一通りお話を聞いて、
いろいろとサンプルを頂きました。

この場が一番大切です。
交渉に入ります。
話の内容は秘密中の秘密です。
少し聞き耳を立てると、
帆立→地元の飲食店でも手に入らない。
カレイ→大漁。
えび→品質がいい。
とのことでした。
交渉もおおむね纏まったところで、
増毛町まで移動します。
*隣に位置します。

増毛漁港

港を見渡す位置に港町市場があります。
遠藤水産です。

ただの小売販売所ではありません。
水揚げした魚を加工します。

設備は充実。

水槽が並びます。

タコです。

タコを一押ししている感じがします。

他にも色々並んでいます。

価格はいわゆる「浜値」です。

増毛町まで来るコストを考えなければ安いです。
*業販は交渉次第。

品質や価格などを入念にチェックします。

村本社長のお目当ては、先ほど品質がいいと聞いたエビです。
試食をしましたが、お口の中で溶けるようでした。
醤油はいりません。甘いです。

甘エビとボタンエビを購入。
発泡箱に詰めて、
札幌に向かいます。

まだ、大々的に宣伝はしていませんが、
メルキュールホテル札幌(札幌市中央区南4条西2丁目2‐4)のテナントとして、
いちえブランドではありませんが、
3店舗お店があります。

DAIGO桜邸(日本料理の店)2階にあります。

カウンター席からの眺め。

増毛産のえびを見せます。

茅野雄太料理長と打ち合わせ。
地下1階に移動。

ドラドリゾート(ステーキ鉄板焼きの店)

基本的に全席個室ですが、カウンター周りは写真の通り。

神野悠介統括部長と打ち合わせ。
同じ地下1階に

ブラーボ‼セコンド(イタリアンレストラン)があります。

佐藤東洋士店長と打ち合わせ。
打合せもつつがなく終了。
恵庭に移動します。
恵庭に着いて、

最後にいちえ厨房で打合せ。
本日は留萌、増毛方面の状況を知ることが出来ました。
札幌3店は10月にメニューが変わります。
いちえ本店でも季節のおススメ料理として、留萌、増毛産海産物で何品か検討中。
ご期待下さい。

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